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タグ:UOM
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IIJ統合運用管理サービス「UOM」の特徴とメリット
ビジネスのやり方を含む社会全体が大きく変化せざるを得ない今、多様性もスピードも増す一方です。しかも、ITシステムを強力に支えるシステム運用の現場では、人材の確保や育成は厳しい状況が続きます。人や予算、インフラなど、今のリ… -
失敗や不十分な対策も次のヒントに – 情シス現場のホンネ2
今回も引き続き、IIJが昨年秋に実施した、情報システム部門のエンジニアへのアンケートからご紹介します。 出典:株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)『2020年 情シス頑張ったことアンケート 集計レポート』20… -
この一年でエンジニアが奮闘したコト – 情シス現場のホンネ1
このサイト「運用ナビ」は、駆け出しのエンジニアから、中堅のマネージャクラス、経営者の皆さんまで、システム運用に関する幅広い情報をお届けしてきました。『システム運用の、どのようなところにコストが発生するのか?』『なぜ、属人… -
増えるクラウドの管理方法:もう一度システム運用を考える(4)
システム運用エンジニアが管理しなければならない環境は、クラウドやコンテナ、仮想化などで複雑化・多様化する一方です。さらに、今年の初頭からのテレワーク(リモートワーク)の急速な拡がりに従って、利用する範囲を広げたり、導入に… -
無駄な手順から見直そう:もう一度システム運用を考える(3)
一般的には、発生した障害を通知するアラートの多くは、事前に作成された手順書に基づいて対応します。想定されるアラートへの対応を、手順化・マニュアル化しておくのはシステム運用の基本です。手順化することで、作業が属人化してしま… -
不要なアラートを回避する2つのフィルタ:もう一度システム運用を考える(2)
前回は、システム運用の現場が陥りがちな3つの状況―増えるアラート、手順、クラウドについて説明しました。今回はその最初、障害発生で「増えるアラート」について、どのように対処していくべきかを考えてみます。 現場が疲弊する3… -
監視サービスからのアラートメールは、取り込んで自動処理しよう!
近年では、システム運用を効率化できる、クラウド型(SaaS型)の運用管理サービスが人気です。わざわざ初期費用を掛けて、特別なハードウェアやソフトウェアを自社環境に用意しなくても、簡単に導入できるのが魅力で、いろいろなベン… -
寺島さま – Zabbix Japan LLC | Interopインタビュー
幕張メッセで開催されたInterop Tokyo 2019。ZabbixオフィシャルパートナーであるIIJも、昨年に続いてZabbixブースの一角に、UOMを出展しました。Zabbix Japan LLC代表の寺島 広大… -
田嶋さま-(株)コムスクエア | Interopインタビュー
Interop Tokyo 2019では、すぐ目の前のブースが(株)コムスクエアさんのブースでした。昔からいろいろとつながりがあるリアルな「ご近所」さんなので、田嶋 規明さんにお話を伺いました。 株式会社コムスクエ… -
Interop Tokyo 2019へのご来場、ありがとうございました
InteropのZabbixブースに出展しました 6月12日(水)から14日(金)まで、Interop Tokyo 2019(以下、Interop)が幕張メッセで開催されました。国内最大級のネットワーク関連イベントは、…