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この一年でエンジニアが奮闘したコト – 情シス現場のホンネ1

このサイト「運用ナビ」は、駆け出しのエンジニアから、中堅のマネージャクラス、経営者の皆さんまで、システム運用に関する幅広い情報をお届けしてきました。『システム運用の、どのようなところにコストが発生するのか?』『なぜ、属人化を廃して、自動化すべきなのか?』『システム運用をコストダウンするには、どのような視点が必要なのか?』といった、さまざまな視点から役立つ話題を取り上げてきました。

それが昨今、読者の皆さんから新しいリクエストをいただくことが増えました。1年以上にわたって続くコロナ禍で、急にシステム運用チームに加えられたエンジニアや、仕事が大幅に増えたことでひとり情シス状態になってしまった人、今さらながらシステム運用の重要性を再認識した経営者の皆さんたちの声です。『統合型運用管理サービスの内容をもっと知りたい』『UOMの具体的な機能紹介をして欲しい』『エンジニア出身ではない経営層を納得させるポイントを把握したい』というご要望をいただいています。

そこで、カテゴリを別に新設し、長年のシステム運用実績をベースにIIJが自信を持って開発した、統合型運用管理サービスUOMの機能紹介を交えながら、システム運用に関するポイントを解説していくことにしました。コストダウンや効率化・自動化、人材育成など、現場が気になることのヒントをお届けします。

「同志」である、情シスエンジニアの奮闘を称えたい!

システム運用とは、ビジネスを滞りなく運用していくために、社内外のサービスを適切に維持管理する業務です。もちろん、パンデミックや大規模災害などですら影響を受けず、トラブルを回避したり、最小限に抑えるのが命題です。この1年の、システム運用を含む、情報システム部門のエンジニアの苦労や本音を、IIJが2020年11月に実施したアンケートで振り返ってみましょう。

出典:株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)『2020年 情シス頑張ったことアンケート 集計レポート』2020年11月
https://www.iij.ad.jp/svcsol/survey/202012/

このアンケートによれば、リモートワーク環境への対応スピードや セキュリティの維持、 ユーザからの問い合わせ対応など、本当に現場は大変だったことが伺えます。出勤による人流を最小限に抑えるため、リモートをメインにした業務に切り替えることで、新たなシステムやツール、デバイスを導入したケースも珍しくありませんでした。それまでは必要がなかった追加のシステム運用やメンテナンスが増えたことで、激務が続きました。そんな状況を冷静に自己分析してプラス評価できることは、同じ立場のエンジニアの皆さんにとっても心強いことだと思います。

  • 緊急事態宣言で、急遽、リモートワーク環境を構築した
  • 社員向けのPC配布やマニュアルの整備など、自宅環境に迅速に対応した
  • ビデオ会議の運用ルールを策定した
  • 普段から限られた少人数の体制で、何とか乗り切った
  • 対応できる人材が自分だけで、ひとり情シス状態に耐えた
  • 新しいデバイスやツール、追加ライセンスが必要になった
  • VPNと外部からのリモート接続の負荷を何とか調整した
「これは頑張ったぞ!」と思える取り組みや活動

「これは頑張ったぞ!」と思える取り組みや活動

コロナ時代のシステム運用ですべきこと!仕事の環境を振り返る | 運用ナビ
https://un4navi.com/efficiency/21120/

エンジニアも気になっていたワードは、やはりあの○○!

情シスのエンジニアが気になって調べたキーワードを見てみると、やはりトップは「DX(デジタルトランスフォーメーション)」でした。単なるデジタル化・IT化を越えた、大きなブレイクスルーの必要性は以前から叫ばれていましたが、有無をいわさずそれを大きく加速させたのが、新型コロナウイルスでした。

DXの目的としては、短期的には業務の効率化や既存事業の改善が注目されています。その一方で、コロナ禍も2年目となると、中・長期的なビジネス変革も必要で、業種を問わず、ポストパンデミックを見据えた対策が急務となっています。とはいえ、実際には日々の業務に追われ、最も大きな課題となっているDX人材の育成や、社内の教育体制の拡充までは、手が回っていない現実も垣間見えます。

情シスのエンジニアが気になって調べたキーワード

情シスのエンジニアが気になって調べたキーワード

この他にも、情シスエンジニアの皆さんに本音を聞いたアンケートのレポートを公開しています。詳しくは、こちらをご覧ください。https://www.iij.ad.jp/svcsol/survey/

がんばる・がんばらせるのは、そろそろ終わりにしませんか?

ただ、いつまでもこの状態が続くと、次の感染拡大だけでなく、次のビジネスの変化やチャンス、新しい技術にキャッチアップしていく余裕が生まれません。システム運用は、『できるだけがんばらずにできるようにする』『がんばれないことが、いつか必ず来る』ことを想定して対策することだともいえます。では、「がんばったこと」のストレスを減らすにはどうしたらいいでしょうか?また、「失敗したり不十分だったこと」を減らすためには、どうすべきでしょうか?

システム運用こそが組織存続の生命線!コロナ禍の運用を考える | 運用ナビ
https://un4navi.com/efficiency/21121/

そこで、切り札となるのが統合型システム運用管理サービスUOMです。このカテゴリでは、システム運用を効率化できるポイントについて、UOMの具体的な機能紹介を交えながら、じっくりと解説していく予定です。SaaSなので、トライアルを実際にお試しいただきながら、記事を読んでいただくのも可能です。「運用ナビ」では引き続き、システム運用のコストダウンや効率化・自動化、人材育成など、いろいろな視点から、現場の皆さんに役立つ情報をお届けします。どうぞお楽しみに!

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