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とある情報システム部門が抱える課題:UOMというソリューション

この連載では、架空の組織(株)アリガチシステムズの情報システム部門を舞台に、システム運用の現場が抱えるさまざまな問題解決へのヒントを描いていきます。
チームマネージャの佐藤さんは、悩ましい課題をいくつも抱えていました。年々プレッシャーが強くなる予算管理に、クラウド化して複雑になる一方のシステム運用、働き方改革によるチームの勤務時間管理、つかみ所のないDXやDevOps、それに加えてコロナ禍2年目の建て直し。新しい情報を探したり次の施策をじっくり考えるゆとりもほとんどなく、心身共に気が休まらない日々でした。
そこへ、新しく配属されたチームメンバー鈴木さんが、「統合型システム運用管理サービス UOM」というソリューションを提案するようです。さて、どのような展開になりますやら…


佐藤 一郎(42)

アリガチシステムズに務める、情報システム部門のチームリーダーで入社15年目。中間管理職としていろいろな課題を抱えていた中で、突然やってきた新型コロナウイルス。怒濤の日々を何とかギリギリで乗り切ったことで、経営層には部の重要性がようやく認められたのか、一人だけ人材採用を認められた。そこへタイミングよく応募してきたのが鈴木で、佐藤自身も採用選考に立ち会って、期待を掛けている。これを機に、部の底上げをしたいと考えている。

 

鈴木 武士(31)

システム運用エンジニア。大手企業で情報システム部門の経験が5年あり、2021年6月にアリガチシステムズへIターン転職。会社の規模は小さくなったものの、妻の実家があり、自身も大学時代に暮らしたことがある地方都市で、子育てしながら新しい仕事にもチャレンジしたいと考えている。



(株)アリガチシステムズ
年商100億円規模の中堅企業。創業30年、従業員は300人で、パートナー企業からの出向や契約社員まで含めると500人を抱える。情報システム部門はわずか5人だが、限られた人材だけで、複数拠点とパートナー企業のスタッフも含めたシステムを何とか運用管理してきた。目下の大きなテーマは、DXとアフターコロナへの対応。

 

統合型システム運用管理サービスという新提案

—とある日のビデオ会議にて

 

社内のシステムについては、大体、把握してもらえたかな?

 
 

はい。マニュアルや資料を一通り拝見しました。社内にはいろんなシステム環境が混在してますね。しかもExcelをメインに使って、よく力業で運用してきたんですね…。

 
 

そう、増改築を繰り返した揚げ句の、魔改造なんだよ。構築時期が違っていたり、発注管理部門の予算とかの事情があって、違うシステムや機器を使用しているから、こればっかりは仕方ないな。あと、Excel頼みもそろそろ限界だよ…(涙)。

 
 

確かに、わかってる人しか触ってはいけない、アンタッチャブルなレガシーシステムもよく聞きますね(笑)。そこで提案なんですが、統合型システム運用管理サービスを導入しませんか?

 
 

統合型システム運用管理サービス?

 
 

はい。多様化・複雑化したシステムも、効率的に運用管理できると思います。前職の現場でも導入していたんですけど。

 
 

なるほど。鈴木さんのその口ぶりだと、何かお勧めの具体的なサービスが決まってるのかな?

 
 

はい。いろいろなサービスをリサーチしたんですが、IIJが提供している「UOM」というサービスが、機能とコストのバランスが一番いいと思います。これなら、違う環境やシステムでもUOM上で一元管理できます。前に使っていたサービスより、コストパフォーマンスがいいかも(笑)。

 
IIJ統合運用管理サービス「UOM」の6つの機能とフロー
IIJ統合運用管理サービス「UOM」の6つの機能とフロー
 

IIJさんみたいな、エンタープライズ向けのサービスはうちには無理だよ!そうでなくても予算が限られて困ってるんだってば。

 
 

まぁ、最後まで聞いてくださいよ(笑)。組織の規模に合わせて選べるプランがあるんです。

 
 

どれどれ…このUOMだけでマルチクラウドも含めて運用できて、機能や規模に合わせていろいろな「パック」がラインナップされている、と。なるほど、料金プランがいろいろとあるのはわかったけど、そんなに機能豊富なツールが必要かな?必要な機能だけ使う方が、専門ツールとして使い勝手がいいんじゃないか?

 
 

システム運用や保守って、対応しなければならない範囲がかなり広いじゃないですか。ネットワークとシステムによって運用や保守の対応も違いますし、役割がきっちり分けられない部分もありますよね。

 
 

確かに。状況によっては、専門の担当者が複数で当たる必要があるのも、珍しくないし。

 
 

ですよね。システム運用や保守は迅速な対応が必要ですが、作業が発生するたびにいちいちメールや電話で連絡していると、誰が、いつ、何をやったか把握しづらかったり、履歴がきちんと残らずに混乱することもあります。そんな連携をスムーズにすることが必要です。

 
 

でも、だったらSlackみたいなビジネスチャットツールを使えば十分じゃない?

 
 

一般的な業務なら、そういうツールで済むかもしれません。でも、履歴の整理や改善策のレポート、今後の対応手順としてのマニュアル化など、システム運用に必要な機能がないんですよ。

 
 

なるほど、確かにその辺りは結局、人力頼みになっているな。この前障害が起きた時も、同じような過去の障害の記録を探すのに、結構、時間掛かってしまった…。

 
 

ワンチームで全員が、1つのシステムやネットワークのシステム運用をやっていればあまり問題ないでしょう。でも、社内外の複数のシステム運用を請け負っていると、前回の対応を必ず覚えている人がいるとは限らないですよね。

 
 

そうなんだよ。履歴としてドキュメントに残っていなかったり、アップデートされていなくてすぐに使えないことも多いからな。担当者が変わっていたり、退職していることもあるし。

 
 

だからこそ、UOMのような統合型システム運用管理サービスを使う必要があるんです。誰が見てもわかるようにして、同じような障害が起きた時に、素早く情報や手順を確認して対応する。これが一番大事ですよね。

 
 

属人化を廃した、システム運用保守に特化したオリジナルのデータベースみたいなものか。

 
 

そんなイメージです。ただし、UOMは単にデータを見るだけではなく、適切に処理したり、システム運用保守に関わるエンジニアが作業しやすいように助けてくれるサービスです。複数のシステムごとのツールが個別になっていると、その習得にも時間がかかりますし、ツール同士が連携されていなければ、結局、作業が増えます。

 
 

1つのツールで複数のシステム運用保守に関わる業務を全てカバーできるなら、確実に効率化できるね。でも、そんなに都合のいいツールなのかな?UOMって。

 
 

はい。UOMは、システム運用のプロであるIIJのサービスです。永年のシステム運用保守業務のノウハウが凝縮されているので、現場が求めるソリューションになっていると思いますよ。

 
 

確かに、システム運用の自動化・効率化は待ったなしだし、全体を効率化できれば、人材確保が厳しいうちでも何とかやっていけるかもしれない。今後のビジネスの方向性に合わせて柔軟にチョイスできるなら、採用や育成コスト、人件費も十分ペイできるな。

 
 

そこまでイメージできていらっしゃるなら、話は早そうですね(笑)。次から、各機能を説明しますよ。

 

自社環境に合わせて、自由に設定して使いたい!選べるUOMの柔軟なパック

  • 「ベーシックパック」「アドバンストパック」「エンタープライズパック」などから自由にお選びいただけます。
  •  監視や自動オペレーション、レポート生成、ジョブ管理機能など、機能と数量に合わせて選択可能です。
  • 一部の機能はオプションで追加したり、台数やポイント数によるカウントで、費用体系も柔軟です。

詳細:https://www.iij.ad.jp/biz/uom/plan.html

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