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カテゴリー:効率化
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Microsoft Power AppsとPower Automateで業務を効率化しよう
業務を効率化するためのMicrosoftの製品に、Microsoft Power Apps(以下、Power Apps)やPower Automateがあります。これらはMicrosoft Dynamics 365や… -
NoCodeやLowCodeはシステム運用を楽にするのか?
近年、コードを全く書く必要がないNoCodeやほとんど必要ないLowCodeなど、開発やプログラミングの専門知識を必要としなくても、直感的にシステムを開発できるツールが知られるようになってきました。いろいろなツールや… -
現場のノウハウを簡単共有!ナレッジ管理には社内Wikiを使おう
組織の中で情報やナレッジを共有するツールの一つとして、社内Wikiがあります。オンライン百科事典Wikipediaのように、情報の索引を社内に作って集約することで、誰でもアクセスしやすい情報を、可能な限り手間をかけず… -
電話の使い方もひと工夫!チャットと併用のいいとこ取り
リモートワークで重要なコミュニケーションツールとなるのが、電話です。業界や業種にもよりますが、従来は『無条件に相手の時間を奪う電話よりも、メールの方が相手に迷惑をかけない』という考え方も広がっていました。しかし、コロナ禍… -
リモート時代のOJTとは?システム運用メンバーの教育を考える
リモート時代でもシステム運用メンバーの教育は必要です。教育なしでシステム運用に参加してもらうのは難しいので、できるだけ効率よく知識や経験を共有していく必要があります。 ただ、新人メンバーの場合はOJT教育が必要です。先… -
リモートの鍵!テキストのコミュニケーションを強化しよう!
新型コロナウイルスが蔓延する以前から、労働環境は多様化し、働き方改革が叫ばれていたこともあり、働く時間や場所も組織や業務内容、人によってさまざまに変化していました。コミュニケーション手段も、メールやチャット、メッセー… -
在宅でテレワークするシステム運用エンジニアが気をつけるポイント
コロナ禍でもシステム運用を止めるわけにはいきません。そのため、この一年は、運用エンジニアも在宅勤務でシステム運用業務に携わる機会が増えました。ただ、テレワークで仕事をする一般の会社員と違い、在宅勤務でシステム運用をするに… -
そろそろ本気で検討すべき?システム運用のアウトソーシングを検討しませんか?
新型コロナウイルスの次の感染拡大にも引き続き警戒が必要な中、当面は続くこの状況にどう対応していくべきか?2020年度中は何とか無理を重ねて乗り切れたとしても、そろそろ中長期的な視野で考えるべきタイミングでしょう。システム… -
システム運用こそが組織存続の生命線!コロナ禍の運用を考える
この一年は、システム運用エンジニアの皆さんも、前例のない対応に追われ続けた日々だったことでしょう。1年前は、人事異動で担当者が変わるタイミングが、現場の混乱が続く時期と重なってしまいました。緊急業務が優先されたことで、き… -
コロナ時代のシステム運用ですべきこと!仕事の環境を振り返る
さまざまな業種が新型コロナウイルスに翻弄されたこの一年。御社や、あなたのチームの状況はどうでしょうか?緊急時を何とか乗り切れたとしても、問題はこれから。中途半端な状態が「別の意味のニューノーマル」として定着してしまうこと…