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カテゴリー:プロローグ
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こたつで温まりながら振り返る:キーワードで振り返るシステム運用の現状とは?
システム運用の水先案内を目的として、今年の初夏にスタートした「運用ナビ」ですが、おかげさまで、多くの皆さまにご愛読いただいてきました。 年末年始のタイミングで、これまでの記事を振り返ってみます。結局のところ、エンジニア… -
SD-WANにネットワーク屋がモヤるワケ:現場のプロに聞いてみた(6)
技術の現場で日々奮闘する、プロフェッショナルの皆さんへのインタビュー。今回は、SD-WANを皮切りに、ネットワークを巡る最近のお話をSさんに伺いました。 SD-WANという呼び方があんまりイケてない理由 S 個人的に… -
システム運用をアウトソーシングする?しない?チェックはココだ!
今、多くの企業でシステム運用が負担になっています。その理由は、「把握すべきITシステムの増加」や「システムを把握できる人材の不足」「新しいITシステム・技術の登場」などです(参考:平成30年度 我が国におけるデータ駆動型… -
学びもハックのひとつだ!業務のスキマで少しでも英語力をアップしよう!
業界外の人たちからなかなか理解されない、「毎日、カタカナの専門用語を使っている、英語が苦手なITエンジニア」という存在。もちろん、できた方がいいですが、『システム運用に英語力は要らない!』と断言するのも、何だか負け惜しみ… -
「デジタル化された私」が広げる、人間の可能性とは?―オルツグループ様インタビュー
左から、オルツグループの長田さん、豊沢さん、米倉さん、浅井さん、IIJの福原 高精度で自然な日本語の対話エンジンや、表情や話し方、声のトーンまで再現したデジタルクローンなどAIの研究開発でリードする、オルツグループ… -
システム運用をオフショアで!?注意すべき点や対策ポイントはコレ!
『海外に拠点を設けるオフショアは開発の話で、システム運用にはあまり関係ない』、と思い込んでいませんか?実は近年、ベトナムやインドなど、オフショア開発の拠点として名前が挙がるアジア圏の都市に、システム運用もアウトソースする… -
コンテナとそれを管理するDockerはシステム運用にどう影響する?
「コンテナ型仮想化」は、仮想マシンに並ぶ新しい仮想化技術です。そのコンテナを管理するツールの1つで、今や標準となっているのがDocker(ドッカー)です。今回の記事では、そのDockerの概要を見てみましょう。 Doc… -
仮想化に使うコンテナ技術って何?仮想マシンじゃどこがダメなのか?
仮想化技術は今やITシステムに不可欠で、ビジネスの規模や業種に関係なく広く使われているのは、以前の記事でもご紹介しました。製品名としてはVMwareシリーズなどがあり、「仮想マシン」として知られています。 これとは別に… -
システム運用担当者なら注目したい資格とは?-エンジニア編
前回の記事では、システム運用業務に関わるマネージメント系の資格をご紹介しました。今回は、エンジニア系の資格を個別に見てみましょう。適切にマネージメントができるのも、エンジニアとして、幅広く深い、最新の知識があればこそ。当… -
システム運用だって設計が必須!設計の視点が運用担当者を救う!
入念に設計し、テストを繰り返して開発したITシステムでも、程度の差こそあれ、将来トラブルが起きることは避けられません。障害が発生することを前提としたフェイルセーフの考え方で、サービス全体を設計しておく必要があります。つま…